Notes left behind....
Monday 11/9/2009

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「治療は中心静脈栄養を行った上での絶食が基本」といまだ一部の教科書に記載されている急性膵炎の治療。しかし、特に重症急性膵炎には早期からの経腸栄養が晩期合併症予防に有効であることが、専門家の間でコンセンサスになってきている。

 絶食が基本とされていたのは、経口摂取により、膵臓を刺激するホルモンの分泌が活性化され、膵炎の増悪につながると考えられていたためだ。しかし、長期間の絶食は、腸管粘膜の萎縮や、腸管内の細菌の増加につながり、腸内細菌が腸管から腹腔内に移行(bacterial translocation)しやすくなることが分かってきた。近年、重症膵炎の治療において、腸内細菌の感染を予防することが重要であることが明らかになり、絶食は有効ではなく、むしろ逆効果と考えられるようになったのだ。

 重症膵炎で死亡する症例は、発症早期に生じる多臓器不全によるものと、発症から3週以降に生じる感染性膵壊死や腹腔内膿瘍、敗血症などによるものの2つに分けられる。

 「発症早期に生じる死亡例は、様々な努力で克服できるようになってきた。しかし、3週以降に生じる感染を原因とした死亡は依然として全死亡の約65%を占めており、感染の制御が大きな課題だ」と大津市民病院副院長の片岡慶正氏は語る。

 感染を減らす方法として注目されているのが、経腸栄養療法を発症早期から導入する方法だ。経腸からの栄養剤投与は、透視下もしくは内視鏡誘導下に、経鼻から栄養チューブを、十二指腸もしくはTreitz靱帯を越えた空腸内に留置して行うのが基本だ。300kcal/日程度の少量から投与を開始し、腸管運動を観察しながら増量する。

 膵刺激の少ない空腸から栄養剤を導入することで、膵臓の刺激による膵炎の増悪を回避しつつ、腸を働かせることができる。腸が動けば、腸菅のバリア機能や免疫力が維持され、膵臓などの臓器への腸内細菌の感染予防につながる。

 実際、厚生労働省難治性膵疾患に関する調査研究班が2008年にまとめた『急性膵炎における初期診療のコンセンサス[改訂第2版]』では、「重症例で明らかなイレウス徴候、消化管出血がなければ早期から経腸栄養の(静脈栄養との)併用を検討する」とされている。

 また、日本腹部救急医学会などがまとめた『急性膵炎診療ガイドライン2010[第3版]』(2009年)でも、「重症例において、早期からの経腸栄養は感染症合併症の発生率を低下させ、入院期間の短縮や医療費の軽減にも役立つ」(推奨:B)と位置付けられている。

空腸までチューブを挿入するのが難しい症例には
 このように、重症急性膵炎には早期からの経腸栄養療法が推奨されているにもかかわらず、実際にはなかなか普及が進まないのが現状だ。厚生労働省難病対策調査研究の一環として行われている、急性膵炎に対する経腸栄養療法の全国調査の結果によると、2006年の急性膵炎全症例に対する施行率は11.8%に留まっている。2003年の3.9%に比べれば増加しているものの、まだまだ十分に普及しているとはいえない。

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"人体に生息する細菌の多様性は、一人ひとりの時期による違いよりも、個人差の方が大きく、
身体の各部では、口内が似ている一方、腸内は大きく異なることが分かった。
米コロラド大の研究チームが、健康な男女9人の身体27カ所に生息する細菌の種類を
網羅的に調べ、9日までに米科学誌サイエンス電子版に発表した。
 人体に生息する微生物は100兆個あると言われ、病気の原因になる悪玉のほか、
消化を助けるなどして健康に貢献する善玉もいる。健康な人体の環境を解明した上で、
さまざまな病気にかかった場合との違いを突き止めれば、病気の早期診断や予防に役立つという。
 対象者は相互に無関係で、細菌を採取したのは昨年6月と9月の計4回。
部位は口内、鼻や耳の穴、頭髪、手のひら、脇の下、かかとなどで、腸内は便で調べた。
細菌の種類は、こうした分析によく使われる特定の遺伝子のDNAによって分類した。
 その結果、生物の分類で「科」の3段階上に当たる「門(もん)」レベルで、
22門の細菌が見つかったが、9割は四つの門で占められていた。
最も多かったのは、ビフィズス菌などが属する放線菌門の36.6%で、
続いて乳酸菌などのファーミキューテス門が34.3%、
サルモネラ菌などのプロテオバクテリア門が11.9%、腸内に多いバクテロイデス門が9.5%だった。"
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細胞内の掃除、なぞ解明 長浜バイオ大ら研究チーム

2009年11月09日 03:02

 細胞内で不要になったタンパク質を包み込んで分解する膜状の構造が、細胞内器官の小胞体によってつくられていることを、長浜バイオ大(滋賀県長浜市)と大阪大の研究チームが突き止め、8日付の英科学誌ネイチャー・セル・バイオロジー電子版に発表した。
 この働きは自食作用(オートファジー)と呼ばれ生命維持に不可欠だが、膜状の構造がどうやってできるかは謎だった。
 小胞体は主要なタンパク質の合成も担っており、大阪大の吉森保教授は「細胞の構成部品をつくる一方で、細胞内の掃除にもかかわっているとは驚き」と話している。
 チームは、電子顕微鏡を使ったコンピューター断層撮影(CT)で小胞体を観察。小胞体の一部が二重になって鋳型をつくり、内側で自食作用のための膜構造ができるのを確かめた。

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601 :1/3:2009/11/08(日) 02:08:47 ID:MGQhY8AT
もう本当に昔の話。
母が昔話&笑い話で教えてくれた。

近所にすごく手癖の悪いオバサンがいた。
昔のしかも田舎だからそれが当たり前だったんだけど、鍵のかかっていない
勝手口から勝手に入ってきて調味料とか残り物のおかずとか平気で持って行く。
冬場の灯油ドロは当たり前、庭先に干してた椎茸や切り干し大根も持っていかれた。
近所の人たちも警戒してたんだけど、口が上手く愛想がいいんで
いつの間にか誤魔化される。
子供心にも変なセコいオバサンだと思って、好きになれなかった

そのオバサンには息子がいてこれが私と同い年。
性別は違うけど小学校低学年の頃近所の子はみんな一緒に遊んでたから、
一応遊びの面子に入っていた。
そして英才教育もばっちり、手癖が悪く横柄、人の持ち物は自分の物の
じゃいあにずむ発揮。
こまごまとしたおもちゃ(ウルトラマンのビニール人形、仮面ライダーのカード)
などを友達からくすねていた。
(年がばれるなぁ・・・)

当時流行り出したドラえもんグッズに夢中になっていた私と妹は、
少ないお小遣いをためてドラえもんのシールセットを買っていた。
大きなシートにドラえもんやのび太、ドラミちゃんなんかが型抜きされた
シールになってて、背景が透明で小学生の子どもにはちょっとした贅沢w品。
嬉しくてカンペンやらノートに貼っていた。
それがよくなかったんだと思う。数少ないシート、その息子にパクられた。
子どもだから隠すなんて知恵は働かず、その息子も堂々とシールを
貼ってたんであっけなく悪行がバレた。

602 :2/3:2009/11/08(日) 02:10:24 ID:MGQhY8AT
でここからが母に聞いた話。
流石に怒った母がオバサンを呼びつけ
(というかいつものように勝手口から入ってきたところを掴まえた)、
文句を言ったところ、ファビョるどころか開き直った。
「子どものしたことだし」
「こんなに沢山あるんだから、ケチケチすんな」
って捲くし立てたらしい。
そしたら黙ってきいていた祖父(母の父)が静かに口を開いたそうだ。
「沢山あるからなくなってもいいんだな。そしたら」
そういってオバサンの右腕をがっしりと掴んだ。
「あんたの指も十本もある。
そのうち一本くらいなくなってもたいしたことじゃないんだろう。
〇〇(母の名前)、納屋から鉈もってこい」と言い放ったそうだ。
顔面蒼白になって押し黙ったオバサンに祖父、更なる追い討ち。
「あんたが普段から手癖が悪いのはみんな知ってる。
だが周りが大目に見ていることに胡坐をかいて、
子どもにまで同じ真似をさせるのを見過ごすことはできない。
もういい年したあんたは何を言っても性根は変わらんだろう。
だったらその身に叩き込むしかない。
ついでにあんたの指を見続ければ、息子は自分がしたことがどういう結果を招いたか、
一生忘れることはないだろう。それがいい戒めにもなる」
みたいな事を淡々と話したそうだ。
生まれてからずっと農業をやってた祖父は体格もよく腕力も人並み以上、
口で言い負かせるタイプの人間ではなかった。
オバサンは慌てて謝罪し、後で息子を連れて謝りに来た。
勝手に使ったシートはちゃんと弁償してもらった。
そしてそれ以降、オバサンの傍若無人は少しだけ治まったらしい。

603 :3/3:2009/11/08(日) 02:11:43 ID:MGQhY8AT
もちろん祖父の指云々はハッタリ。
日頃から盗癖のあるオバサンに皆頭を悩ませており、祖父もその噂は知っていた。
ただ、盗んでいくものが他愛無いものだったのと、田舎特有の大らかさ?で
目を瞑っていたそうだ。
それなのに私達姉妹がお小遣いを出し合って買ったものを盗んだ子を
怒りもせず、開き直ったことに堪忍袋の緒が切れたらしい。
その夜晩酌しながら「あれでちっとは懲りただろう」と笑っていたそうだ。

じーちゃん、孫煩悩で怒ったとこなんか見たこともなく、ひ孫抱っこして
縁側で居眠りしてるような好々爺だった。
そんな一面があったんだなぁと驚くと同時に懐かしくなった。
いまでもドラえもんを見るとじーちゃんを思い出すよ。

相手がママだったのと、自分も今ママなんでここに投下。

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Sunday 11/8/2009

(1 note)

jacony:


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etecoo:


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picapixels:

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(76 notes)

"知と愛とは同一の精神作用である。それで物を知るにはこれを愛せねばならず、物を愛するのはこれを知らねばならぬ。
西田幾多郎『善の研究』
(青 124-1)"
"全ての知識を手に入れたとしても、相手を理解する意思が無いのであれば、知識など必要ないのである。"

(64 notes)

Twitter / funkfumi (via funkfumi) (via nemoi) (via petapeta) (via jacony)
"警察の目にとまるようなヘマをする程度の売春者は、ほぼ確実に社会的弱者であり(この場合は頭が弱い)、刑事罰で威嚇すると、「弱い者が夕暮れ さらに弱い者を叩く」という事態を悪化させる。
 この数世紀、「寛容さ」という価値はひどく値を下げているが、なかでも頭が弱い人々に対する不寛容にはすさまじいものがある。"

(47 notes)

"アルバート・マリといういい作家がいる。ジャズ史に詳しい、わたしの親しい友人だ。彼からこんなことを聞いたことがある。アメリカの奴隷時代ーーわれわれは当時の残虐な行為から完全に解放されることは不可能だろうーー、奴隷所有者の自殺率は、奴隷の自殺率をはるかに超えていたらしい。
マリによれば、その理由は、奴隷たちが絶望の対処法を知っていたからということだ。白人の奴隷所有者たちにはそれがなかった。奴隷たちは自殺という疫病神を、ブルースを演奏したり歌ったりして追い払っていたのだ。マリはほかにも、なるほどと思うようなことを言った。ブルースは絶望を家の外に追い出すことはできないが、演奏すれば、その部屋の隅に追いやることはできる。どうか、よく覚えておいてほしい。"

(325 notes)

カート・ヴォネガット『国のない男』

何度でもrblgするよ

(via tsundere) (via masaka) (via nemoi) (via bo-rude) (via jacony)
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オレは足りない発想力を補うためにわざと抽象的な言い回しとか、意味深な表現とか使うようにしてる。
すると聴いてる方が勝手に想像してくれるっていうね。

これだけだと聞こえが悪いけど、抽象的な歌詞って聞いてる人は共感しやすいらしい。
固有名詞とか使いすぎると状況がどんどん限定されてきて自分に重ね合わせられないけど、
曖昧な言葉だと勝手に想像で補って感情移入しやすい。

スガシカオとかはそういう表現が上手いと思う
夜空のムコウの「あれから僕たちは何かを信じて来れたかな」なんて、
情報が全くないのになんとなく自分の過去とか重ね合わせてジーンとなる。

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(25 notes)

"ロケをせずにスタジオにタレント座らせて買ってきた画像にコメントさせる番組が多いのは、ロケよりも制作費が安く付くから。結果として「テレビ番組はそういうものだ」と思い込んだ新人が入社してきて悪循環に。"
Twitter / 松浦晋也 (via cokeraita) (via hibiky) (via boosted) (via fixika) (via 130130) (via ak47)
"「報道しないこと」
これがマスコミ最強の力だよ。"

(178 notes)

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おまいらがシシャモだと思っているのはカペリン:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

(13 notes)